読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FOOD DESIGN LAB

毎日のごはんを楽しく美味しく。

【調理法】玄米のびっくり炊き。浸水なし、時短で。

こんにちは、管理栄養士のミホです!8月に入り、ますます福岡は暑いですね…

 

そんな暑さに負けないように、8月料理教室では「玄米」を使ったレシピを実践します♪

f:id:fdlab:20160818170527j:plain

8月20日(土) 料理教室 「疲労回復!夏に弱りがちな臓器を労わろう♡」

暑い季節は、消化器官が疲れやすいといわれます。また、食事バランスが乱れがちで、効率良くエネルギーを作り出す栄養素が不足する傾向にあります。

そこで!昔から食べられている「玄米食」をテーマに暑さに負けない、お食事の摂り方や、栄養素のお話をしたいと思います♪

<実践献立>

・玄米ちらしずし

・トマトとアボカドのサラダ

・枝豆とみぞれ和え

・冬瓜と生姜の薬膳スープ

なんで夏に玄米??

夏こそ疲労回復のため、栄養をたっぷり摂りたいところ。でも、疲労回復に必要なビタミンB群は、現代日本人に不足しているビタミンの一つ…。

それを手早く解決するのが、「玄米」なんです♡

ビタミン・ミネラルが豊富!!

玄米は、もみ殻をとっただけのお米。

なので、胚芽や糠がついているおかげで、白米に比べるとビタミン(特にB群)・ミネラル・食物繊維が多く入っています。精米する時にでた糠で野菜などを漬け込む、「糠漬け」もビタミンB群豊富で知られる食材です。

玄米の良い点② よく噛んで食べると良いことづくし♡

玄米は白米と比べると断然かたいです。その為、自然と咀嚼回数が増えます。結果、食事量が抑えられたり、早食いの防止になります。

また、知人の玄米屋さんによると…肉より魚、大豆製品の摂取が増え、全体的なバランスが向上するとのこと。玄米は、海藻系の副菜ともよく合いますし、発酵食品との相性も抜群です。美味しく食べるための献立が、結果バランスの良い食事になるんですね。

浸水なし・時短・フライパンで炊ける!「玄米のびっくり炊き」

でも玄米を炊くって面倒…いえいえ、そんなことないですよ!!びっくり炊きとは、途中でびっくり水を入れる方法です。フライパンで炊けます。

f:id:fdlab:20160815070025j:plain

びっくり炊きの良い所

・吸水させなくていい(食べたい時にすぐ炊ける)

・蓋を開けても大丈夫(上にのせて蒸したりもできる)

・失敗しない、焦げない

・炊き加減の調整が簡単♡

炊き方

①玄米を洗います。

②水加減は通常通りの1.2倍。玄米1合に対し、200gのお水を入れます。柔らかくしたいときは、少し多めにしてください。

③強火で、水がなくなるまで放置。途中焦げるのが心配なら、かき混ぜてOK。透明のふたが便利です。

④水気がなくなったら、もう一度、最初と同量のお水を入れます。

⑤強火で再沸騰したら、中~弱火に。

⑥最後は強火で、水気を飛ばします。ふたをしたまま、5分蒸らして完成♡

 

まとめ

玄米は良い点がたくさんありますが、消化が悪いので、早食いはNGです。子供や高齢の方や、体の状態によっては白米の方が良い場合もあります。

 

また、玄米も白米も同じお米。カロリーでいえばあまり変わりません。糖質が豊富な食材ですので、糖尿病の方、予備軍の方、食事療法をするときは、どれくらいの量をどんなタイミングで食べたらいいのか、医師や管理栄養士にご相談下さいね。

 

==============================

eat-labo.hatenablog.jp

スポーツ栄養クリニックホームページ

 

お仕事の実績

スポーツ栄養クリニックには2人の管理栄養士が所属しています。

様々な栄養に関する業務が可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。

テレビ・雑誌・書籍の取材対応

糖質制限骨粗鬆症熱中症 他

 

栄養についての講義、メニュー開発等

出張での講義、メニュー開発に管理栄養士の知識を+。

・トレーナー向け、基礎栄養学

・スポーツをする子供のための栄養セミナー 他

 

ダイエットカウンセリング

1ヶ月~3ヶ月まで、クライアントと一緒に目標を達成します。

ご希望の場合、トレーナーやピラティススタジオのご利用も可能です。

※別途料金が発生する場合がございます。

 

 

 

 

福岡薬院・管理栄養士の料理教室「栄養キッチン」について♡

福岡・薬院にあるスポーツ栄養クリニックでは、私達管理栄養士(ミホ、マナミ)がお料理教室を担当しています。

もっと管理栄養士を身近に♡少人数料理教室・栄養キッチンのご案内

管理栄養士は栄養のスペシャリスト…ですが、残念なことに病気になった時に初めて、みなさんとお会いするケースが多いんです。でも、病気になる前にお会いすることができれば、ボディメイクでも、予防医学でも、いろいろな面で管理栄養士は皆さんの力になれると思います♡

f:id:fdlab:20160817170343j:plain

 レッスンではいろいろ作ります♡減塩…糖尿病予防…だけでなく、スパイスを使った糖質制限のカレーだったり、アンチエイジングレシピだったり。色々な方に楽しんでいただけるように努めます。

栄養キッチンの特徴・栄養に関する講義について

美味しい食事の作り方、おもてなし、各国の料理…たくさんの情報はあるけれど、もっと栄養のことを知りたいな。

そんな方に向けて、前半は各テーマについての講義を、後半は、実習形式で参加者の皆さんと一緒に実践献立をつくります。

 担当は管理栄養士。

日本の伝統食、発酵食品、各国の料理の栄養士視点からの解説など、栄養に関することが盛りだくさんです。最大6人までの少人数形式なので、初めての方や、男性の皆さんも大歓迎。

 

料金について

初回の方…2,700円(税込)

2回目~…3,240円(税込)

 

会員制ではありませんので、単発での参加も可能です。長く通って頂ける方は、お得な回数券もございます。

 

ご予約・お持物について

スポーツ栄養クリニックへ、お電話でご予約下さい(092-716-5550)

・アレルギーや、食べられないものがあったらお聞かせ下さい。

・栄養カウンセリングを希望される方はお知らせ下さい。

 

お持物:エプロン、タオル、筆記用具

 

キャンセルについて

食材調達の関係で、開催2日前以降のキャンセルは全額お支払い頂いておりますのでご了承下さい。

 

●スポーツ・栄養クリニックのホームページはこちら

●ピラティスラボ福岡のホームページはこちら

 

お気軽にご参加下さいね♡

 

 

 

 

 

はじめましての方へ。

はじめまして、管理栄養士のミホと申します。

福岡薬院のクリニックに所属する管理栄養士です。同僚の管理栄養士とりちゃんと一緒に、お互いの得意分野でブログを作りました。

栄養のこと、料理教室のこと、たくさん更新していきたいと思います。

 

このブログに書くこと

栄養・カラダ作りで、「カラダの健康」が1つ目のテーマ。

ヨガを中心に、「心の健康」が2つ目のテーマです。

 

栄養・カラダ作りについて

料理教室運営の経験から、レシピ作り。

管理栄養士として働く中で、料理教室を担当していました。毎月季節に沿った料理を考えるとき、現代の働く人たちにもっと取り入れて欲しいな、と思う郷土食や豆知識を学びました。料理教室は少人数制、しかもその場に来てくれた方にしかお伝えする事が出来ず、もっと多くの人に伝えたいなと常々思っていました。

そこで、栄養・カラダ作りをテーマに、「健康なカラダ作り」「疾病予防」「和食」「簡単・楽ちん」をモットーににオススメのレシピ・栄養コラムを主に更新していきます。

・季節の料理

・簡単な料理

・栄養バランス

・ウェイトコントロール

上記に興味がある方にオススメです。

長く健康でいるための、カラダ作りの重要性。

現代人は忙しい…日々の生活でせわしなく、運動やカラダ作りは二の次になっていませんか?

介護予防・ロコモ対策…たくさんの言葉を聞きますが、実際に1人1人が実践しなければ意味はありません。私自身、一般企業に勤めていた時は、朝まで会社にいたり、ずっと座ってパソコンなどが日常でした。

毎日の積み重ねが健康な未来の自分を作ります。

しかし日本の教育の中で、「食育」という言葉が当たり前になったのはそんなに昔ではありません。

20代~30代の若い世代、親世代の方々に、もっと毎日の食と運動について具体的に伝えて、疾病予防に努めたいというのが私の目標です。

 

管理栄養になったきっかけ。

「食べたものは、体の中でどんな風に使われるのだろう?」

高校生の時に、ダイエット系の薬剤を飲んで亡くなった方、摂食食害のモデルの死が相次いだニュースを知った時に、「食べること」について考えたのがきっかけです。

なんでオーガニックが良いんだろう?

ご飯を色々食べないといけないのはなんでだろう??

そもそも、何をどれくらい食べたら、私の体は上手く作られるの?

 

考えれば考える程、疑問は増すばかり。

「毎日ご飯を」「バランス良く」といいながら、根拠は誰も教えてくれません。具体的に知りたくて、管理栄養士養成課程のある大学に進みました。

「栄養とは関係ない仕事」で、食の基礎が大切だと実感。

栄養学は基本ですが、食生活は日々の生活と密着しているので、とりあえず社会人生活をスタートしたい、いろいろ経験したいと思い広告代理店へ就職。

華やかだけど、健康を損なう人や歪んだ食への認識を感じ、「より自然に、自分を大切にするには食事、栄養を伝えることが大切」そんな思いで管理栄養士として仕事を始めました。

 

ヨガのこと。

とても大変だった時期にヨガ・ピラティスでカラダが劇的に変わり、びっくり。運動の大切さを実感して、ヨガのインストラクターになりました。

毎日のルーチンに組み込むだけの、簡単な動作でカラダの不調は改善する事があります。食べるだけではカラダは作れず、運動するだけでもダメなんです。

ご自分の丁度いいバランスを見つけるのに、ヨガは最適です。

 

よろしくお願いします。

ミホ

 

同僚のとりちゃんブログはこちら ♡

彼女は焼き菓子が得意です。

eat-labo.hatenablog.jp